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危険な銀行預金いつまで続けますか?サラリーマンが持つべき本物の資産

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Piggy Bank Pig Currency Economy

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昔からお金はしっかり貯金しなさいと言われていますよね。

いくら働いても働いた分ぜーんぶ使ってしまってはお金が残らないですから貯金は絶対にした方が良いと思います。

冠婚葬祭、不慮の事故、車の修理、同窓会など突然お金が必要になったとき貯金がないと不要な借金をしなければいけなくなるかもしれません。

たくさん貯金があれば老後の安心にもつながりますよね。

ただ必要以上にお金を貯めている場合頑張って貯めたお金を返って危険にさらしている可能性があります。

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銀行預金が安全?そんなの嘘っぱちです

Truth Lies Philosophy Wisdom

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なんとなーく貯めているお金ですが、銀行預金やタンス預金でお金を持っておくことはお金を守っている用でいて逆に資産を危険にさらしています。

銀行預金なら銀行がお金を管理してくれるので盗難の心配がないという点から考えると安全ですが、お金ではなく資産防衛の観点から見た場合圧倒的銀行預金は圧倒的に不利です。

銀行預金で補償されるのはたったの1000万

安全だと思われがちな銀行預金ですが、銀行が倒産したときはまた話が違います。

銀行は1000万円までしかお金を補償する義務はないため万が一リーマンショックのような金融危機が起きた場合あなたの資産がしっかり保全されない可能性が高いです。

「そんな銀行が潰れるなんてないでしょ」と思うかもしれませんが、実際の事例として、北海道拓殖銀行の倒産があります。

銀行が傾いた場合、政府が資金を注入するのでめったなことがなければ倒産しませんが、それでも可能性はゼロではありません。

物価は上がっているのにお金の価値は下がっていく

忘れてはいけないのはインフレーションです。

インフレーションとは物価が上がり、相対的にお金の価値が下がっていく減少のことですが、資本主義経済の場合常に緩やかなインフレーションが起きていることを理想としているため常にお金の相対的価値は下がっていきます。

簡単に言えば今100円で買える500mlのコカコーラが10年後に500円になっているかもしれないということです。

こうなった場合今あなたが持っている100円は現在価値の5分の1になったことになります。

つまりあなたの預金は10年後5分の1の価値しかないかもしれないんです。

※日本は未だにデフレだという意見や、スタグフレーションに陥ってるという意見もあります。

サラリーマンが持つべき本物の資産

さて銀行預金をしたり、現金をタンス預金する危険性について書かせていただきましたが、逆に持つべき資産とはなんでしょうか?

資産を考えるとき金持ち父さん貧乏父さんのロバート・キヨサキ氏の資産の定義が非常に役立ちます。

ロバート・キヨサキは金持ち父さん貧乏父さんの中で「ポケットにお金を入れてくれるのが資産、ポケットからお金を抜き出して行くのが負債」だと定義しています。

この定義にしたがって、忙しいサラリーマンが負債の代わりに買うべき資産を紹介したいと思います。

株式

Entrepreneur Start Start Up Chart

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危険なギャンブルの代名詞とも言われている株式投資ですが、しっかりと株式について学び堅実な投資を行うことで大きなリターンを得ることができます。

また、株式はインフレ対策にも効果的と言われており、中央銀行が通貨を発行すればするほど価格が上がるといわれています。

そして、株は出資の見返りとして、年に2〜4回の配当が支払われるので株価上昇と、配当によるインカムゲインのダブルで資産を形成していくことができます。

不動産などと比べて流動性が高く、いつでも購入、売却ができるのも魅力の一つですね。

ただしバブルになりやすい性質を持っている為、自分の投資スタイルを確立して投資を行わないと大きな損失を出す可能性があります。

サラリーマンの方には月収の10%ほどを使って毎月淡々と株をかっていくドルコスト平均法がオススメです。

不動産

Realtor Real Estate

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不動産は多くのサラリーマンが実際に資産形成を行いっている投資になります。

やはりバブル期のイメージが強いため株と同じくハイリスク、ハイリターンと言われていますが実はローリスクからミドルリスク程度のリスクです。

しっかりと物件を選んでいれば2〜4年は同じ人が住み続けてくれますので、十分な利回りが担保されている物件であればリスクは極めて小さい物になります。

また不動産の最大の利点は他人資本(銀行からの借り入れ)で物件を買い、他人資本で(賃貸契約者)で返済を行う為、自分のお金を払う必要がないことです。自己資金が必要な株とは対象的な投資ですね。

投資信託(ETF)

株とは似て非なるものとして投資信託というものもあります。

投資信託はあなたから預かったお金を株や債権、不動産などの購入につかいそこで儲けたお金を分配するシステムになっています。

事業に投資するのが株だとして、株に投資する会社に投資するのが投資信託と言うとわかりやすいのではないでしょうか?

プロが代わりに投資するから安心に見えますが、注意点があり、投資信託は手数料が高く最終的にトントンか少し損するような物も少なくありません。

投資信託を買う場合は過去のリターンと信託報酬(手数料)を見比べて損をしないような商品を買ってください。

債券

債券と言うのは言葉の通り借金のことですね。

あなたのお金を実際に誰か(国や地方、会社)に貸して、その利子を貰うというのが債券になります。

国債であれば満期まで持っていれば元本が保証されるのでリスクはほぼゼロです。

ただし債券の場合銀行預金と同じく(リターンは大きいが)インフレに対しては弱いという側面もありますので、資産の分散先の一つとして使用する方が理想的でしょう。

債券は銀行や証券会社で購入できます。

貴金属

Gold Feingold Gram Shiny Yellow

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ロバート・キヨサキが最もオススメする投資先が貴金属になります。

貴金属とは例えば金(ゴールド)や銀(シルバー)などと言った物になります。

ゴールドはインフレによって価格が上昇していく商品だと言われており最も信頼性の高いです。

また有事の金といわれるように戦争などマーケットにマイナスなイベントが起きると価格が急上昇します。

一方シルバーはゴールドと違い実需が多い為有事で急騰するようなことはあまりありませんが、商品としての価値は決して低くはありません。

証券会社に口座を持っていれば少額から金を積み立てて行くことができますので、投資に一つの方法としてぜひいかがでしょうか?

いつまで危険な銀行預金を続けますか?

投資をせずに銀行預金ばかりしているとせっかく稼いだお金も日に日に価値を失っていきます。

もし銀行預金を続けていることに危機感を感じるなら今日から少額でも資産を買い始めてはいかがでしょうか?

 







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リュウ

脱サラを目指して投資やビジネスをする傍ら、転職活動を行いキャリアアップを目指しています。 キャリアアップに不可欠な転職やマネーについて信頼性の高い情報を提供していきます。

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